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これまでの活動報告

海士アグリベンチャーカフェ」を開催いたしました

離島発 農業再生プロジェクト
2007年11月4日に「海士アグリベンチャーカフェ」を開催いたしました


ファッション・映像・食など、プロフェッショナルを育成する教育事業を展開するバンタン(所在地:東京都渋谷区 代表:菊池健藏)は、この度「アグリデザインプロジェクト」の一貫として、島根県隠岐郡海士町、株式会社リバネス、NPO法人日本アグリデザイン評議会と「海士アグリベンチャーカフェ」を共同開催いたしました。


◆過疎化、人口流出、後継者不足に若い人材の力で歯止め
海士町は現在人口は約2,500人、年間に生まれる子ども約10人、人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町です。そのような島で、最新の冷凍技術を導入しての海産物の世界進出を進めたり、農業特区を取って幻の肉として知られるようになった「隠岐牛」を地域ブランド化したり、05年には96人のIターンを受け入れるなど、あらゆる面でまちおこしのモデルとして、日本一注目される島となっています。また島内に農業・畜産・漁業といった第一次産業の全てがあり、今までも若い人材を受け入れ、それらの体験をしてもらうことに積極的に取り組んできた実績があることから、今後に向けた長期的な「アグリベンチャーアイランド海士構想」の第一弾として本企画は生まれました。今回の「海士アグリベンチャーカフェ」は「首都圏の若い人材に海士町の魅力を少しでも知ってもらい、来年3月に予定されている海士アグリベンチャーツアーに1人でも多くの方々に参加してもらう」ことを目的に開催されました。


海士アグリベンチャーカフェ


当日は予想を超える40名もの参加者があり、農業再生、またあまの取り組みへの関心の高さが伺えました。東京から海士へのIターン者の話や、海士町の農業生産者からの生の声をトークセッション形式でお届けする中で、参加者から活発に質問が出る場面もありました。
その後の交流会では、海士町の産物の代表である隠岐牛・白いか・ひおうぎ貝・サザエカレー・福来茶・承久の宴(お酒)等を実際に味わって頂き、今回のイベントを通じて色々な側面から海士の魅力に触れて頂くことで、終了後のアンケートでは3月実施予定の現地に足を運んでの1次産業体験ツアー参加希望者が半数以上におよぶなど、今後に関しても期待の高さが伺える結果となりました。


海士アグリベンチャーカフェ
*海士町の産物(左から、隠岐牛・白いか・ひおうぎ貝)


◆「人と社会をデザインする」バンタンがアグリベンチャーの育成で地域活性
バンタンは世界に通用するクリエイター教育を各分野で展開し、40年以上の歴史を誇ります。
「人と社会をデザインする」をテーマに
今までも多くの起業家精神を持った若い人材を支援して参りました。
また今後は農業等の第一次産業に教育分野を拡大し、
地域を活性し得る「第一次産業の未来の経営者育成」を目指しています。
海士町とも教育における連携を計画しており、
今回の「海士アグリベンチャーカフェ」の共同開催は、その皮切りとなるプロジェクトです。


主催  
株式会社バンタン
NPO法人日本アグリデザイン評議会
海士町人間力推進プロジェクト
海士町地産地商課 
株式会社リバネス

2007/11/04

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